Seminar

【開催レポート】
インバウンドマーケティングにおけるSEO戦略の重要性セミナー

(2019年3月12日開催)

アイレップ×タービン共同開催『インバウンドマーケティングにおけるSEO戦略の重要性』セミナーを3月12日(火)開催いたしました。アイレップ社とは2018年10月、資本業務提携を結び、その後初の共同開催セミナーとなります。

第1部ではアイレップ社よりSEO界に著書を多数持つ渡辺隆広 氏により近年の最新SEO事情を解説し、第2部では弊社代表の志水よりコンテンツマーケティング手法としてトピッククラスタ手法についてご紹介しました。

タービンではこれまでも、米HubSpotの提唱するインバウンドマーケティング理論の国内認知度を高めるべく、その有用性を解説したセミナーを多く開催してまいりましたが、その中からコンテンツマーケティング領域とSEOを中心トピックとしてクローズアップするということは、これまでにない切り口のセミナーでした。

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第1部概要

第1部ではここ数年に起きた様々な検索エンジンアルゴリズムアップデートを振り返りながら、担当者が本当に意識しなくてはいけないことについて事例を交えた紹介がありました。SEOが日本より進んでいる欧米ではすでにキーワードという枠組みで話されることがないという事実は衝撃的でした。後半には、キーワードプランナーばかり見て施策を行なっていると陥ってしまうコンテンツの偏りを具体的な事例で解説いただきました。

コンテンツを考える段階から、キーワードという点と点ではなくユーザーの課題や体験に寄り添うように線で考えていく。
近年、質の高いコンテンツがSEOの観点で重要視されていることは周知ですが、その理由にすんなり納得することができるセミナーでした。

第2部概要

本セミナー第2部では「トピッククラスター」をご紹介しました。HubSpot SEOツールの実装背景にある新SEO理論(トピッククラスタ)は表層的には難解なモデルです。国内ではHubSpotを使用していてもSEOツールの導入は見送られるケースも多い中、SEM領域に圧倒的な実績を持つアイレップ社とのノウハウ共有を足がかりに社内で検証を行ったデータと、最新SEO事情を照らし合わせることで一見突飛に見えるトピッククラスタ理論の整合性を証明することに努めました。

実際に、近年の検索エンジンのアップデート傾向を理解し、改めてトピッククラスタモデルを採用したコンテンツを見返すと、
「なぜこの形である必要があるのか」が点と点が繋がるようにその根拠と意図を読み取ることができます。

セミナー動画

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登壇者

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株式会社アイレップ
SEM総合研究所 所長
渡辺隆広 氏

日本のSEO黎明期である1997年よりSEOサービスを開始。2002年に会社設立(株式会社イー・プロモート)後、2005年4月より株式会社アイレップにてSEM総合研究所 所長を務める。アイレップのSEOサービスを監修する他、日米欧の検索業界の市場調査、サーチマーケティング関連のソリューション開発、検索エンジン企業等への事業展開アドバイスなども行う。SEO分野での第一人者として多くの執筆・講演活動で活躍中。主な著書に「検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書」(翔泳社刊)等。また、専門誌・サイトで多数の連載記事を担当し、その高い専門性で人気を博している。

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株式会社タービン・インタラクティブ
代表取締役
志水 哲也

早稲田大学社会科学部卒業。1994年の「日本のネット元年」より総合広告代理店で広告マーケティングの実務とWebプロデュース業務を兼任。1999年にWeb専門企業としてタービン・インタラクティブを設立する。「広告コミュニケーション+Webマーケティング」両領域での経験による、ユニークな知見とコンサルティング力で、多くの企業のWebプロジェクトを成功に導く。2016年8月には日本初のマーケティングオートメーション小説「ベテラン営業マンと若手Web担当者がコンビを組んだら」を上梓。

セミナーの様子

会場の雰囲気

ご来場された皆さまは真剣に耳を傾けられ、メモを取られています。休憩中やセミナー終了後の質問も多く、活気あるセミナーでした。

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参加者の声

  1. 小手先のテクニックだけではなく、本質の追求こそ重要だということが理解できました。
  2. SEOでコンテンツを重視する動きは把握しつつも、その理由や事例に踏み込んで理解する気概がなかったため、大変参考になりました。
  3. KWに重きを起きがちなので考え方が少し変わりました。
  4. ピラークラスターを意識せず同じような考えでこれまでコンテンツ作りなどしていたので、今回その裏付けが知れました。
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インバウンドマーケティングにおけるSEO戦略の重要性

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